4U in 年中無休!
統括
・音楽とプロジェクションマッピングと小劇場の芝居の融合
・そこにダンスという肉体性が少し
・一言で表すならバランスがよくておしゃれな演劇
・劇場の大きさと席数もちょうどいい感じ(北千住)
冒頭
・開演前、音楽が流れて緊張感が張りつめたところで暗転
・セットの中のテレビに「開演」の文字
・与田(福田)がストーリーテラー。「あ、どーもぉ。本日はご来場いただきましてありがとうございます!」場と登場人物の説明
・東宝さんの稽古場マンガレポに「いつも以上に声が優しかったのはファンの皆さんの前だから?」的な記載が!!
・素の福田悠太の声のトーン知らないけど、いつも聞いている福田悠太の声がわたしたちのことを思って素より優しくなっている、だと!?!?なにそれ超萌える
・ストーリーテラーの与田は追手門さん(八十田さん)、日置(越岡)を紹介
・追手門さん「オラー!」って言っててなぜスペイン語!?と思ってた。「北千住のイニエスタ」からイニエスタ=スペインの連想だって気づくのに結構時間かかった
・辻の紹介時に松崎くん演じる辻の姿はなく。絶対何かオイシイ登場の仕方するんだろうと察した
・保坂(辰巳)、高田(大高さん)さんの紹介を終えるとピタゴラ装置
・「成功したら盛大な拍手をお願いします。そしたら本編始まりますんで。もし失敗したらその時は…もっと盛大な拍手お願いします。そしたら本編、始まりますんで」
・はしごに上って喋ってた日置が最初の椅子ドミノ発射しちゃって、なんとか直そうとするんだけどどうにも直らず。追手門さん・高田さんも手伝ってくれるけどどうにもならず、「呼ぶか…?呼ぼう!」って大道具さん呼んでセット直してもらうハプニング(7/28昼)
・その後の公演では、日置ははしごには上らずに台詞言うようになった
・ピタゴラの後半、上手の本棚でドミノ倒しになった本が一冊落ちる。横に置いてある鎧が動き出して、中から辻
・だと思ったよ!といういい意味での予定調和。セットに鎧が置いてあった時点でたぶん誰かが中に入るだろうことは予想でき、それがきっと松崎くんになることもわかった上で動いた時に「きたー!!」っていう感情の高まり
・タライが辻の頭にゴーン。松崎くん×タライ、夢の競演
・ピタゴラ終わりでの辻の「拍手ーーー!!」で本編に突入。なぜか髪型はマッシュルームカットだけど顔がすごいかわいい。顔が、すごく、かわいい(大切なことだから2回言いました)
・暗転して舞台転換の音楽、「オープニング」の文字がかっこよくておしゃれ
☆オープニング
・自転車修理してる与田がカッコ良すぎる
・長袖のつなぎが人類で一番似合う。福ちゃんにヤッターマンやらせたい(唐突)
・とんでもない高音の「与田ーーー!」
・女を追っかける日置はすごいこっしーっぽいというか、こっしーがよくやってる役っぽい
・辻と保坂が引取ってきたトースターとやかんが超いい感じに綺麗に大切に使い込まれた感。小道具さんそれどこから持ってきたの…
・「鼻の下伸ばして安く引き取ってきたんじゃないだろうな?」「商売ですからね!びしっと言ってやりましたよ!」
・「不細工だったんだろ」「まぁ、タイプではなかったですけど」自分の好みの問題に話題を矮小化する辻すごい好き
・「見栄えの悪い女ほど物を大切に使うって言うだろ。不細工はきれい好きなんだよ。哀しいねェ人間ってのは」女ばっかりの客席目の前にしてなかなか攻めてる。ジャニーズが言わないことランキング優勝(笑)
・亀をもらってきた辻と保坂。「あぁ置物か!」「違うよぉ。ガサゴソぉって動くやつ!」辻がかわいすぎて脳みそ爆発した
・「休みの日に散歩?ほんと地味だねあの人は」って陰口叩いたらそこにいる追手門さん
・与田が修理してた自転車がほんとに乗れるようになってる…自転車直せるのかっこよすぎ
・「追手門さんのあの奥さんって、物を大事にしますか?やっぱり綺麗好きで?」の辻の質問はニヤニヤして聞いてた与田が、保坂の「あの顔ですもんねー」には「おいっ!」って止めに入る
・揶揄する気持ちと単なる質問のギリギリのラインをついているのが辻の質問で、保坂のは完全に追手門さんの奥さんの見た目を蔑視、とまではいかなくてもイジる発言だったからなのかなぁ
・総じてこのシーンの男子だけの悪ふざけがすごい。
・外車に乗ったいい女を走って追いかけていって、なぜかフロントガラスを拭いた日置
・「そんなんでどうにかなんの?」って無邪気に聞いちゃう辻(かわいいかわいい)
・お礼に1000円もらって「あの女、もう完全に俺に気がある。女なんてかーわいいもんだよなぁ」って言ってゲラゲラ笑う日置が完全にイッちゃってる
・というか、いきなり見知らぬ男がフロントガラス拭いてきたら絶対ウインドウ開けないしありがとうじゃなくて全力で走り去る
☆岡林
・(珍しく)仕事してる保坂の邪魔するように哀しみに浸ってギター弾きながら歌う高田さん
・普通に高田さんめっちゃ歌上手い
・保坂、話聞くときに柱に手をついたり前髪上げたり爆モテな仕草してて普通に辰巳
・高田さんいい感じの上司だけど給料は出してあげてほしい(笑)
・岡林を知らないけど、「田舎のいやらしさは蜘蛛の巣のようで~」はすごく実感の詰まったいい歌詞だと思った
(松崎くん不在のシーンの感想の薄っぺらさは勘弁してほしい)
☆テッペリン
・初日、大真面目にこのシーンでは辻と与田は付き合ってる設定なんだと思った
・完全にデキてる。やたら距離が近くて頭をくっつけ合ったりする
・「何も言わずに流れていくときがふっと洩らしたため息が浮かんでるみたいじゃない」とかやたら詩的なこと言う与田と「もう~そんな赤くなるようなこと言わないでよぉ」と返す辻
・「いまのナイショな、誰にも言うなよ」「言わないよぉ〜」はいはい付き合いたてのゲロ甘なカップルです
・「彼方大空に揺蕩う飛行船だろ?此方台所で洗い物だもん。キュッキュッキュッキュッ洗い物だもん。また似合うんだ洗い物が」「似合う似合う」「洗い物してる背中のコンテストがあったら一等賞だよな」「ないよぅそんなの」「あぁないよぅ」
・「見ちゃったんだよ!脂の浮いたハゲと若い女が腕組んでホテルに入ってくの!昼間の2時ごろ!」「2時!」「ジェルソミーナ?」「ジェルソミーナ!」
・「年の候は27から28、吉岡里帆をセクシーにしたような女でさぁ!この前の火曜、ほら追手門さんが釘踏んだ日」セクシーに、と言いながらお尻ぷりっとさせる辻すごくかわいい。吉岡里帆はセクシーじゃないという認識ですか?まぁどっちかというとナチュラル系だよね
・「吉岡里帆が!?」「吉岡里帆が」「脂ハゲと?」「脂ハゲと」吉岡里帆とんだとばっちり
・「なにも追手門さんが釘踏んだ日にさぁ!吉岡里帆と脂ハゲがホテル行かなくってもさぁ!こんな目と鼻の先で!!こっちは釘踏んで大変だって知っててさ!」「知らないよ!」珍しい辻のツッコミ。脂ハゲで追手門さんを連想してこっちとあっち比較するんじゃないよ!
・「今日、あたりもさ…。誰か、いるのかな」「…そりゃあ、いるでしょう」「あんなことやこんなことも…しちゃうよなぁ」「あぁ、するだろうねぇ」「ナニしちゃったりも、するんだ?」「ナニするってことは、あれするってことで…」ホテルジェルソミーナに想いを馳せる
・日を追うごとにどんどん過激にえっちな表情をするようになってきて、もはや冷静に見ていられない
・保坂、与田、辻の並びでお互いの身体をまさぐる
・初日は辻が与田の腕を揉んでみたり、保坂が辻のサスペンダーを弾いて乳首攻撃する程度のかわいさだった
・気付いたら辻の股間に手を伸ばしてる与田。ひどい顔しながらもされるがままの辻。福田くん、それはセクハラです!辻の辻が元気になっちゃったらどうするんですか!
・前かがみで階段上がって亀の置物の頭を撫でるの、本当に天才。あれやって下品にならない松崎くんの絶対的な上品さがあってこそです。あそこのセンスは他担のお姉さま方にもたくさんほめてもらった!
・中学の頃課外授業で柔道やってた辻が柱に支え釣り込み足(ムラムラ解消に運動始めたのかな)
・高校(足立工業高校)のボクシング部だった保坂がシャドー猫パンチ繰り出す
・九州の地元でボーイスカウトやってた与田が火起こしと人工呼吸
・謎の異種特技披露大会(超たのしい)
・盛り上がりすぎて3人がハイになったところで、2階から日置
・大会不参加で素面のはずなのに誰よりもテンション高くセンターでエアボーカルを披露。もしかして高校でバンドやってた?
・そこからのダンスがかっこいい。さらっと踊るところの揃え方・動きの綺麗さが、THE☆ふぉ~ゆ~の強み
☆カウンター
・ダンスからの流れでテーブル出してみんなで踊って始まる。この作品は舞台転換がおしゃれすぎる
・社長に合わせてチューハイ頼む社会人の鑑な与田、チューハイ…いややっぱりレモンハイ!な辻、ホッピーな日置、ビール(キリン)な保坂、冷酒の追手門さん
・超適当政治談議。冒頭の高田さんと追手門さんの会話はちょっと何かしら制作側の意志があるのかと思ったけどその後の4人の会話はみんな適当
・特に保坂は基本的にわかってる風を装って勢いでマウント取って喋る人なんだと思う。発言に中身は多分ない
・「4人仲いいな!」ってさらっと言う高田さんの台詞がいい
・アカペラの主旋律は保坂。辻はドゥワドゥワの低音
・初日、いつか来るだろう辻のソロパートを待ちまくったけど、ほぼドゥワドゥワで終わった(笑)
・すごく綺麗なハーモニーで、最後の余韻の響きまで美しくて、みんな歌上手くなったー!!ってテンションあがった
・小劇場ってこともあるのか、余韻の響きが消えるまで誰も拍手しなくて聞き入っているのもいい
・本人たちが「いやぁ、ありがとうございます」って台詞話し始めてから遅ればせながらの拍手するあの独特の間が好き
・松崎くんはジャニーズにしては音域が低めだから主旋律を歌うことはほぼないけど、すごく歌が安定したっていうのはここ2年くらい思ってる
・SHOCKでも良く松崎くんの声が聞こえるようになっているし、もっとチャンスがほしいよ!
・DAY ZEROで福ちゃんが歌の練習いっぱいしたの、絶対活きてる
・ふぉ~ゆ~が屋良くんくらい歌えるようになったら絶対可能性広がるってずっと思ってる
☆サンドウィッチ
・絶妙にいらっとさせる追手門さんの咀嚼音
・架空の人だから笑ってみていられるけど実際に職場にいたら相当いらっとする
・独特の間と融通の効かなさが「おじさん」のステレオタイプですごくわかりやすい
・褒めて褒めて!って言外に訴えるのが素直でギリギリかわいいおじさん
・整髪料を熊の油に変えた追手門さん。「くさい…」と倒れる与田。少しオチが雑な気がした
☆ナチュラルハイ
・ナチュラルハイは至高
・とにかくこっしーのゲラのお芝居が天才
・辻の「ヒャーッハッハ!!」に対して日置の「ぐはは、げへへへへぇっ」が本当にイッちゃってる
・「ヒャーッハッハ!!」が自然に見えるし聞こえる辻のキャラがいい
・日置はシンプルになんかやばいツボに入った感
・辻と日置って2人がいい。ベストな人選
・ペンキ塗ってんのかと思ったら缶に「シンナー」って書いてある
・ナチュラルじゃないじゃん!わりと薬物的なものでハイになっちゃってるじゃん!!というツッコミはしてはいけないのか…
・コンビニで化粧と髭の濃いオカマが軍手買って何がおもしろいのかわかんない
・訳わかんないことで笑うからナチュラルハイなんだろうけど
・話し始める前の間すらもおかしくて笑っちゃう感じ、はるか昔、わたしがJKだった時代には確かになんでもない間がおかしくてゲラゲラ笑ってた
・笑いが笑いを呼んで、笑ってるとどんどんおかしくなっていって止まらなくなる
・確かにそういう経験はあるけど、大人になってからは全然ない気がする
・「こないださー、テレビでさー、草刈正雄がさー、、ヒャーッハッハ!!」「ぐぅ!!ざぁ!!がぁ!!りぃぃーー!!」
・「草刈正雄がめっちゃおもしろい話してたんだよ」「どんな話?」「それは覚えてないけど」
・「忘れちゃっちゃあ仕方ないじゃない!えい!ぴゅっ!」刷毛でシンナー飛ばす日置かわいい
・仕返しにデコピンする辻。その仕返しに全力のデコピンする日置「結構痛そう」君がやったんだぞ?
・仕返し合戦でほっぺつねったり手拭いで首の後ろこすったり
・空の段ボールで日置を捕まえる辻。「つかまえたぞーー」「つかまっちゃったー」か!わ!い!い!
・31歳の男性が笑って顔近づけすぎて、謎にキスして笑いながら何回も唇拭ってた(7/29夜)
・結構引きずって、ナチュラルハイのシーンが終わるまでしきりに唇拭う辻。それでも役の範囲から外れなくて、当たり前かもしれないけどそういうところを何度でも言葉にして賞賛したい
☆雨
・雨漏りする朝日堂。鍋やコップで雨漏りを受け止めると音階ができあがる
・次々と音が出来ていき、メロディーになる
・歌い出すもワンフレーズで落雷からの停電
・高田さんが懐中電灯で照らすと階段の壁面、魚の絵画からシルエットが抜け出す
・テレビや段ボールに映る魚のシルエット
・テレビのチャンネルを変えると熊が鮭捕まえる→まな板でスモークサーモンをスライス→回転寿司と魚の調理過程が流れるのはとてもいい演出
・段ボールに映ったタイミングで裸になって飛び込む与田と保坂。そのタイミングで現れる辻と日置
・裸で踊るのは筋肉の動きがわかってすごく綺麗だった
・一連の映像と光と音楽の融合、現代演劇ではさほど珍しい手法ではないのかもしれないけどオーソドックスなストリートプレイかミュージカルかどちらかに振れがちなジャニーズの舞台では先進的な試みだった、たぶん
☆ストーブ
・やたら寒がりな与田がストーブのベストポジションを死守
・ベストポジションを狙う保坂
・2人の小競り合いに巻き込まれて毎回地面を転がる日置
・鎧を着て暖をとる辻
・保坂が修理した小型ストーブは全然直ってない。ちなみに足立工業高校電機科出身(補欠入学、1年ダブり)
・ブレーカーで遊ぶ辻
・ストーブの周りをまわりながら歌う
・絶妙なタイミングでの「こっちの方が余計みっともなくないですか?」「生きてるのが嫌になっちゃうよな」
・おにーーーーのパンツはいいパンツーー(低音)「ダメだ、付き合おう」トラーーーーの毛皮でできているーーー(低音)
・椅子取りゲーーーーム!!当然勝つのは辻(でしょうね)
・ストーブに座って「ぅゎあっちぃぃ!!」(でしょうね)
・「あったかいうちにやっつけちゃってください。あ、靴下はそれぞれのズボンのポケットです」「ズボンたたませたら追手門さんの右に出る人いないよなぁ」
・トランクスからの生着替え♡ジャニオタ的にはきゃー♡ポイントだろうに真顔で眺めるふぉゆ担
・基本公演中に表情を崩さない鉄仮面
・「近所にもらい湯に行った時も「ごちそうさまです」って言わないと親父に怒られたもんですよ」「追手門さんのときもですか!僕のときもそうでしたよ」
・「あったかくてありがたいものをもらうときはいただきます」の理論すごくあったかい
・と思ったら「あーだから女をなんとかするときも言うのか。女を脱がせて「いただきますよ」って」日置ほんと台無しだよ!
・缶のホットコーヒーをコロコロする集団「なんか奇跡起こりそうだからやめろ」
・「福利厚生の缶コーヒーか」「味気ないよなぁ」福利厚生で缶コーヒー、何が悪いんだ!むしろ福利厚生でコーヒー出してくれてありがたいよ(社畜根性)
☆アイドル(3時間後)
・喧嘩している高田さんと与田
・喧嘩の原因は高田さんが応援してた清純派アイドルがAVデビューしたのを「当然の流れだ」って言ったから(与田、それはあかん)
・安達祐実ちゃんがヌードになったときはショックだった追手門さん(めっちゃわかる)
・「与田くんだってデヴィ夫人のヌード見て「うぇ~見たくなかった」って言ってたじゃない」そうじゃないんだ、追手門さんよ
・「いいですよ、大統領夫人だった人がおっぱい出したって!アイドルだって生きていくために戦う場所を変えないといけないって話ですよ!!」アイドルだって生きていくために戦う場所を変えないといけない、だって……?それはなんの話をしていますか?
・保坂が「いい歳してそんなことで社長が暴れてるようじゃあ、もうこの会社も先がないなぁ」とか言い出す。結構ひどい
・挙句「与田、お前だっていつも俺と同じこと言ってるじゃない」と暴露。「俺はさ、そういうことは、タイミングを見て高田さんとじっくり話でもしてさ…」そうだと思うよ、ちょっと保坂は突っ走りすぎだぞ?
・「仕事もまともにできないくせにデカい口叩くんじゃねぇよ」って言いたくなる気持ちわからなくもないし、保坂はちょっとビッグマウスがすぎる
・「なにやりたいんだ?」「これってものがあるわけじゃないけどなにかデカいことがやりたい」卒業式とかで俺はビッグになる!!ってネタ的に言うの流行ってたの思い出したけど、それ本気でやるんだ……
・「そんなことしか言えないんだったら言わないほうがいいんじゃないの」ほんとそれな…
☆ナッシングトゥハイド(さらに3時間後)
・ケンカを終えてゆったりした音楽(Cold Rain;クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング)を聴く高田さんと与田
・トイレで盛大にゲロ吐いてる保坂(GACHIの「たっつんトイレでゲロ吐いてた」の歌詞思い出す)
・床で寝てる日置
・1人しっぽりお酒飲んでる追手門さん(飲めてよかったね)
・分厚い歌本持ってしきりに「夏色やろうよー」ってせがむ辻(はちゃめちゃにかわいい)
・カラオケでゆず歌う男の人好き。正確にはカラオケでゆず歌う松崎くんが好き
・ゲロ吐いて出てきた保坂「俺一回吐くとスッキリしちゃうクールな男だから」最高か
・「寝ないで仕事に突入する!」って言ってるのに床で寝ちゃってる日置
・「ナッシングトゥハイドやろう!」ってなってみんな立ち上がりかけるけど「あれはこんな朝にやる曲じゃないよ」
・「ねぇ!!やらないなら!!ひとつゆずをお願いします!!夏色ーーー!!!」諦めない辻
・「夏色ーーー!!」の言い方ゆずの北川さんが夏色歌うとき歌前に叫ぶやつ連想させて、そこからしてもうゆずだった(断言)
・「後悔しないように全力でやれよ!」「はい!!!」
・「駐車場の猫は~」「ハイおしまい」「えーー!せめて欠伸くらいさせてくださいよ~」ほんとにな
・本気で全力だし、普通に歌上手い。いつもカラオケでゆず歌ってるのかな…好きしかない
・松崎くんの歌う夏色が最高だったので、松崎くんはマジックミラー号でカラオケしてください
・相葉の兄貴や横山くん、風間くんあたりと一緒にすれば需要あるよね?それで都内回ろう?ついてくから(恐怖)
・ナッシングトゥハイドは日置の主旋律がすごくいい
・辻が笑顔で与田の顔覗き込むように見て歌うのが好き(福松担)
☆鉄骨
・始まる前のタイトルのフォントと音楽がすごい。クライマックス感
・初日からここが最後のシーンなんだなってわかった
・鉄骨は基本的に辻がずっと喋ってるから松崎担的にもテンション上がる
・年中無休は松崎くんだけ外部の舞台もなかったから準備期間いっぱいで十分準備して臨んだ感がある
・逆にこっし―はCIRCUSと同時進行になっちゃって時間なかったのか出てる時間が短い(特に前半)ただ、その分出てるシーンのクオリティがすごく高い
・しかし保坂の「顔デカい」発言はモンペ発動案件。力入れてる辻の顔は確かにやや変顔みがあったから「その顔やめろよ!」とか言ってくれれば笑えたのになー
・松崎くんの顔、大きいなんて思ったこと一度もない、意味わかんないんだけど!?ってキレる松崎担
・むしろ松崎くん小顔!頭小さすぎ!スタイル良すぎ!好き!(どさくさ)って思ってたから晴天の霹靂
・辰巳は自分の顔を基準に他人を測らないように!君は特別顔が小さいんだよ自覚してくれ
・「生まれたときからこの顔だよ!親に言って!」まさにそれ。本人の力の及ばない身体的な特徴を笑うのはやめてください
・辻と保坂(と追手門さん)はずっと中腰キープだから絶対しんどい。追手門さんがときどきふらふらするの心配すぎる。むしろ辻と保坂の体幹どうなってんだ
・手伝えと言われてなんとか回避したい与田「左手さんこんにちは、右手さんこんにちは」全力の小芝居
・高田さんが入って全員で持って、辻が説明して一歩踏み出せたときの達成感と一体感
・「おれ、みんなとこうして働けるだけで幸せです」「いいなー!」「俺も同じ気持ちです!」「俺もほんとは同じ気持ち…!」「俺も…」「追手門さんの気持ちは言わなくてもわかってます」
・なんで追手門さんと高田さんはそんな分かり合ってんだ、なんなんだこの関係性は。家族?
・「月に一度はこれやろうな!」「風に乗るぜ!」「よっしゃよっしゃ!」
・感情が絶好調に高まって終わるのすごくいい
・何も持ってないのに中腰の姿勢続けたことで滝汗かいてる辻
☆エンディング
・踊ってるけどいかにもなダンス!!って感じではない
・大高さんと八十田さんも踊る(八十田さんほんとに腰しんどそう)
・鉄骨終わりの松崎くんは薄めの緑のシャツに汗がにじんでいて脇汗が目立つ
・各個人パート、松崎くん手を挙げて「はぁーい♡」めっかわ!!